アップデート情報

最新のアップデート情報
(2022年8月)

 

1. 大学別英語対策シリーズ新たに6大学追加

大学別英語対策シリーズに新たに6大学を追加しました。(東洋大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、名古屋大学、京都大学)
大学別英語対策シリーズでは、カレパスENGLISH独自の単語マッチング機能により、これまでに学習した単語とパッセージ内の単語をマッチング。自分の目標とする大学の対策問題にチャレンジするだけではなく、入試レベルの単語の習熟度を随時チェックすることができます。

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2. アンケート機能リリース

カレパスENGLISH内で記述・選択式アンケートが実施できるようになりました。
先生の作成したアンケートを生徒に配信、生徒が回答した内容は管理者画面から簡単にダウンロードすることができます。

【管理者画面アンケート作成イメージ(選択問題)】

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【受講者画面アンケート回答イメージ(選択問題)】

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【管理者画面アンケート作成イメージ(自由記述問題)】

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【受講者画面アンケート回答イメージ(自由記述問題)】

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【アンケート結果ダウンロードイメージ】

アンケートの回答結果は管理者画面からCSVダウンロードすることができます。

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3. Class Portfolioにコースワーク「速聴速解&瞬間英作シリーズ」を追加

先生がご利用になるClass Portfolioに「速聴速解&瞬間英作シリーズ」の管理画面が追加されました。
クラス内のドリルの達成状況、定着度をレッスンごとに分かりやすく表示します。1人1人の学習状況も簡単に確認できるようになりました。

【ドリル・確認テスト】

レッスンごとのドリルの学習者数や達成率、確認テストの受験者数や定着度を表示します。クラス内の受講者がどれだけ取り組んでいるか、また、レッスンごとの定着度をここで確認することができます。

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【実力テスト】

実力テストの受験者数や、スコア分布、受験回数などを確認することができます。

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4. スーパー英単語に「EAT単語帳」を追加(UPAA加盟校のみ)

ご要望の多かったEAT(English Assessment Test)に頻出する単語をまとめた「EAT単語帳」が追加されました。EATは国内大学と海外大学のW(ダブル)合格を目指すための羅針盤となるテストです。EAT受験の事前準備としてご活用ください。

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5. テストセンター「miniテスト」の本試験との換算点を見直しました

過去のアップデート情報

[受講者画面]
国公立大学8大学、私立大学13大学の英語入試問題を収録した「大学別入試英語」が新たに誕生しました。各パッセージのWord数が表示されるので、各大学・学部の傾向をつかむことができます。また、受講者がこれまでに学習した単語とパッセージ中の単語を自動でマッチングする機能により、入試レベルの単語の習熟度が一目瞭然です。入試問題にチャレンジする目安や自信につながり、今後の目標設定にも役立ちます。 速聴速解&瞬間英作シリーズ
レベル別、目的別に編集した特別なコースワークが誕生しました。「速聴速解」シリーズではディクテーションで耳、文法力、語彙力をまるごと鍛え、「瞬間英作」シリーズで瞬時に英作できるレベルまで引き上げます。 速聴速解&瞬間英作シリーズ
受講者に人気の「週刊!英語ドリル」に、英検5級~1級の単語ドリルが追加されました。これまでのドリル(TOEFL、大学入試、TOEIC、難関大学の単語)と共に、週替わりで配信されます。配信スケジュールは下記の通りです。
Sunday:英検5級
Monday:英検1級
Tuesday:英検準1級
Wednesday:英検2級
Thursday:英検準2級
Friday:英検3級
Saturday:英検4級
アップデート情報
中高校生向けレベルの問題数が大幅に増えました。各レベルの問題数は下記の通りです。
レベル1:310問 → 347問(37問追加)
レベル2:350問 → 1371問(1021問追加)
レベル3:550問 → 970問(420問追加)
レベル4:301問 → 341問(40問追加)
レベル5:154問 → 158問(4問追加)
配信中のドリルを一覧で表示できるようになりました。一覧画面には検索機能もありますので、学習したいドリルがすぐに見つかります。一覧表示またはアイコン表示にボタン一つで切り替えられます。 週刊!英語ドリル

ディクタンのタイピング効果音のオンオフ設定ができるようになりました。設定はいつでもワンクリックで変更できます。(効果音オフ時は正解音のみ流れます)

週刊!英語ドリル

学習状況に合わせて、学生一人一人に個別のメッセージを表示したり、他の学生の学習状況を表示したりすることで、学習意欲の向上、モチベーションの継続を図ります。

週刊!英語ドリル

単語学習に自律的・主体的な学びにつなげる機能「My 単語カード」が加わりました。My 単語カードは生徒自身で学習したい単語を集めて学習できる機能です。「知らない」単語や、苦手な単語、試験範囲の単語を集め、それらを集中的に学習することができます。

週刊!英語ドリル

テストセンターのminiテストは基本的には1度しか受験できませんが、通信の切断等で受験が中断された場合に、テスト開始後1時間以内に限り、テストを途中から再開できるようになりました。

週刊!英語ドリル

My PortfolioにTraining Bankの達成度が表示されるようになりました。Training Bank達成度ガジェットはTraining Bankでの達成の状況をスキル別、レベル別に知ることができます。修了数、学習中数、未受講数が色分けされているので、学習バランスを素早く確認することができ、効率的な学習計画を立てる手助けとなります。

週刊!英語ドリル ※クラス管理者の方は分析画面からレベル別の受講者ごとの学習状況をダウンロードすることができます。

テストセンターの「TOEFL mini」、「TOEIC mini」、「TOEIC Bridge mini」で受験後のスコア画面で、本試験の換算点と現在のCPでの学習レベルが表示できるようになりました。

週刊!英語ドリル

「ディクタン」で音声の聞きとりをしやすくできるように再生速度の「ゆっくり再生」モードを追加しました。

ディクタンの茶帯・白帯の判定基準に再生回数制限を追加しました。

[管理者画面]
入学年度別に表示している平均学習時間と利用者数の推移に、全体のグラフを追加し、学校全体の利用状況を把握できるようになりました。ピーク時の利用者数等を確認することで今後の運用の改善につなげることができます。 管理者ログイン画面

配信済みの教材で不要となった教材を非表示にし、今後利用する教材のみを表示できるようになりました。

テストセンター(miniテスト)の配信セット一覧から配信履歴を確認できるようになりました。

テストセンターの受講者の解答や正誤などを一括ダウンロードできるようになりました。

ディクタンテストで解説の表示、非表示が選択できるようになりました。

CP教材学習状況のReading BankとListening Bankでレベル別の進捗状況を確認できるようになりました。

配信セットをタグ付けすることで、教材の検索や整理が容易になりました。

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