![theBridge for Academic](images/bridge_main_academic.png)
![theBridge for Business](images/bridge_main_bujiness.png)
『theBridge』は、英単語データベース“ディクタン”のエンジンを基盤に、様々な英語素材を英語学習教材に転化するソリューション・プラットフォームです。
たとえば、大学での専門科目の英語化を実現するために、教養英語の基礎は『Academic Express 2』をベースに学習し、専門課程を『theBridge』で学習することで、系統的なカリキュラムを構築することが可能となります。
また、社会人の方は、『Visionary College English EX』をベースに基礎学習し、業務に密着したテーマの内容を『theBridge』で学習することで、モチベーションを切らすことなく仕事に必要な英語力を効率的に身につけることができるようになります。
![1テーマを選ぶ](images/title01.png)
![1](images/bridge_01.png)
![2英語教材を作成](images/title02.png)
![2](images/bridge_02.png)
英語教育のエキスパートである編集者とエンジニア、英単語データベースの3つ揃った弊社ではワンストップの総合的なソリューションの提供が可能です。
英語タスクの開発ツールは弊社独自の英語に特化したオーサリングツール(自動問題作成、自動音声作成ツール)を利用するので、お客様には学習したいテーマや素材を選んでいただくだけで、様々な英語学習タスクのパターンを提案できます。
Listeningトレーニングタスク例
リス単
聞き取れた英単語だけをタイピングしていく、リスニング力養成ゲームです。
Key Expressions for Listening
英文に含まれる単語の意味や、熟語の空欄補充で英文理解を深めます。
Listening Comprehension
ディクテーション
Readingトレーニングタスク例
Skimming/Scanning
速読でパッセージのおおまかな内容を捉えたり、大量の文章から特定の情報を探し出したりするトレーニングを通じて内容理解を深めます。
Key Expressions for Reading
英文に含まれる単語の意味や、熟語の空欄補充で英文理解を深めます。
Reading Comprehension
Paragraph Ordering
![3英語で学ぶ](images/title03.png)
活用法 1
反転授業を取り入れたアクティブラーニングの教材として
学習効果を高めると言われるアクティブラーニングの学習を専門課程の学びの中で取り入れることで、授業の活性化をはかることができます。
![活用法1](images/usage_active.png)
活用法 2
専門課程「ミクロ・マクロ経済学」を英語で学ぶ教材として
「ミクロ・マクロ経済学」を英語「で」学ぶ専門課程の英語学習教材をご用意しました。ビジネスで海外を飛び回るグローバル人材を育成するためのコンセプト教材として活用いただけます。
>> 本事例は こちら から
![活用法2](images/usage_micro.png)
活用法 3
医療機関のグローバル人材育成に
観光客の増加などにより、国内の医療機関もグローバル化への取組が急務になっています。それらを支える医師や看護師にとっても、現場での英語などによるコミュニケーション力が求められています。
![活用法3](images/usage_medi.png)
活用法 4
観光など地域創成のための人材育成に
アジア圏の経済発展などに伴い、地方でも多くの観光客などが見受けられるようになりました。地域の特徴や名産を英語で積極的に発信する力を身に着けることで、地域の活性化に取り組むことができます。
![活用法4](images/usage_sight.png)
![開発フロー](images/kaihatuflow3.png)